中韓開催　環境関連展示会のご案内

＊技術交流を含むツアーサポート、お引き受けします。

中国国際新エネルギー及びエコ関連産業展示会

会期：2010年３月１６日(火)〜１８日(木)

会場：北京コンベンションセンター

案内サイト：中国語

第九回重慶国際環境保護、廃棄物及び資源利用展覧会

会期：2010年４月８日(木)〜１１日(日)

会場：重慶国際会議展覧センター

案内サイト：中国語

2010年中国吉林環境保護、水処理及び水汚染処理理製品展覧会

会期：2010年４月１５日(木)〜１８日(日)

会場：長春国際コンベンションセンター

案内サイト：

2010中国国際環境、廃棄物・リサイクル展覧会

会期：2010年５月５日(水)〜７日(金)

会場：上海新国際展覧センター（SNIEC）

案内サイト：日本語／中国語

概要： 今までの成果 ミュンヘン国際展示会グループと協力してEPTTEを開催することに、業界も大きな反響を見せた（IFAT CHINA+EPTEE+CWS 2010＊）。多くの業界有識者も展示会を高く評価し、企業及び出展者も主催側が思った以上の熱情をみせ、積極的に参加してきた。現在、会場のE1、E2、E3ホールがすでにいっぱいで、E4ホールまで拡大しているところである。すでに、グルンドフォス、シーメンス、ペンティアグループ（pentair）、ダンフォス（danfoss）など40社の国内外の大手が出展参加を希望している。今回は初めて連携・同時主催になるIFAT CHINA+EPTEE+CWSの魅力が分かるだろう。 　 テーマ及び見所 今年のテーマとしては、低炭素経済、水環境、大気汚染、省エネ削減及び廃棄物処理などがある。 国家出展も今回展示会の一つの見所である（E3ホール）。アメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、韓国及び日本などの国が出展手続きを終わらせた段階であり、イタリア、スイスなども問合せ中である。また、自治体も熱情を見せて、各自の優秀企業と一緒に出展する予定である。世界各国と地方の特徴・優勢が展示会に新たな魅力をもたらすと期待する。 　 日本を含む海外への期待 海外の大手がEPTTE2010のスポットライトになると思う。欧米、アメリカ、アジアの出展面積からみると、ドイツが1000平方メートル、韓国が500平方メートル、台湾が300平方メートルを占めている。大手企業による新しい技術や製品が展示されると思う。 　 今後の展望と課題 「逸品展示会により社会にサービスを！」はEPTEEが追求している目標であり、今回の共同・同時主催によりアジア地域でもっとも影響力がある、もっと規模が多きい展示会になることを期待する。展示会は政府の支援も受け、中国でもっとも影響力がある環境業界会議「2010中国環境科学学会年会」を期間中に上海で主催する予定である。 IFAT：ドイツミュンヘン国際展示会グループ主催のIFATは、世界最大の環境展、40年の歴史を持つ。（IFAT CHINAは2004年から中国で開催することになった。） EPTEE：中国国際環境保護、廃棄物及び資源利用展示会 CWS：中国国際給水・排水処理展示会

第８回中国（広州）国際環境保護展示会

会期：2010年６月９日(水)〜１１日(金)

会場：中国輸入出商品貿易会琶州展示館

案内サイト：中国語

第３２回国際環境産業技術・グリーンエネルギー展（Envex2010）

会期：2010年６月９日(水)〜１ ２日(土)

会場：Coex（HALL A1-2 B1-2）

案内サイト：韓国語／英語

中国北京国際省エネルギー環境保全展覧会

会期：2010年６月１３日(日)〜１６日(水)

会場：北京展覧館

案内サイト：日本語／中国語

2010年中国国際環境保護博覧会

会期：2010年８月２７日(金)〜２９日(日)

会場：大連星海会展中心

案内サイト：日本語／中国語

2010国際環境・エネルギー産業展（ENTECH2010）

会期：2010年９月１日(水)〜４日(土)

会場：ＢＥＸＣＯ（釜山）

案内サイト：韓国語

出展申込先：ＫＯＴＲＡ　大阪ＫＢＣ　（Ｅメール：csyang@kotra.or.jp）　＊申込締切：7月31日

2010中国蘇州国際省エネ環境保護展示会（ESEPE）

会期：2010年９月９日(木)〜１１日(土)

会場：国際コンベンションセンター

案内サイト：中国語

第八回上海国際袋式集塵技術・設備展覧会及びシンポジウム

会期：2010年１２月１日(水)〜３日(金)

会場：上海光大コンベンションセンター

案内サイト：中国語

お問合せ・お見積フォーム